クラブハウスとは？使ってみた感想（招待枠追加情報も）

なんでやねん！というコーナー始めます

※クラブハウス情報が知りたい方は、ここは飛ばしてもらって大丈夫です。

 

おまつです！

 

始めてみました、新コーナー！

 

そ

の

名

も

 

 

「なんでやねん！」

 

世の中の出来事に対して、僕が好き放題書きなぐるコーナーとなっとります。

 

 

 

えぇ、もう完全に見切り発射ですよ。

 

何やねん、なんでやねんって。

 

もっとセンスのいいネーミングなかったんかい。

 

 

 

・・・それでは張り切っていってみよー！

 

Clubhouseとは？

いきなり流行に乗っかってみました笑

 

読み方はクラブハウス。

 

ここ1週間ほどで爆発的に広がっている新しい音声のみのSNSです。

知らない人は「え、なにそれ？美味しいの？」状態ですよね？

 

Clubhouseが何なのか？登録の方法は？使い方は？ということについては、他のサイトを見てください笑

色んな人が詳しく解説してくれています。

 

 

ここでは、僕が実際に使ってみて感じたことやクラブハウスの中で聞いた情報を中心に書きます。

なので、公式な情報ではないです。信じるか信じないかはあなた次第です。

 

• iPhoneのみインストール可能。無料。
• 音声のみのやりとり。バックグラウンド再生が可能。
• 公開されているroomに参加すればそこで話されている内容を聞くことができる。自由に入退室が可能。
• 「モデレーター（主催者的な立場）」「スピーカー」「スピーカーにフォローされている参加者」「その他の参加者」に分類されている。
• モデレーターとスピーカーは自由に発言可能。
• それ以外の人たちは手（のボタン）を挙げ、指名されればスピーカーとなり発言可能。
• 録音録画禁止

ここまでが基本情報。

ここからが不確定な情報です。

• 利用者がこのSNSに招待できる知り合いは最大2人まで。ただし、ある条件をクリアするとさらに追加で3人〜を招待することが可能（登録3日以上経過とか、モデレーターになった回数とか、お互い電話番号を知っていれば大丈夫とか言われていますが公式の発表は今のところないです）。
• 1日に一定数以上の人数をフォローするとフォロー制限がかかる。制限解除までの時間は人によって異なる（6時間くらいと言う人も入れば、24時間という人もいます）。
• 迷惑行為（発言が不適切とかroomを荒らしたとか）によりroomを退場させられることがあり、ある一定回数を超えるとアカウントが凍結される。ただし、凍結前に運営側から弁明の機会が与えられる、らしい。
• スピーカーになるとアイコンの右下に「ミュート」ボタンが出現するが、本場アメリカでは発言者の意見に賛成するときはこのボタンを激しくON/OFF（＝拍手的な意味合い）するらしい。

2021年2月2日時点

 

どこまでほんまか分からん情報があふれていました笑

これから色々と分かってくるでしょうし、ルールも変わってくると思います。

 

僕個人としては、繋がりがめっちゃサクサク広がるSNSやな〜と思いました。

文字を打つ必要もなく、写真を投稿する必要もなく、ただ手を挙げるだけで世界中誰とでも双方向のコミュニケーションをとれる。

しかも、「○○しながら」使うことができるから、めっちゃラク。歩きスマホしなくていい。

 

 

あ〜、ミスチルの桜井さんか、ナインティナインの岡村さんと話してみたい。。。

 

 

という妄想も、妄想じゃなくなるかもしれない可能性を秘めている、と思いたい。

 

 

今後は他のSNSと同じように、クラブハウスを通してマネタイズすることができるようになるんでしょうか？

• 発言者への投げ銭。
• プライベートなイベントの開催（リアルの講演会とオンラインサロンをミックスしたイメージかな？）。
• 広告。
• （直接的ではないけど）インスタ、ツイッターなど他SNSへの入り口。

こんな感じ？

 

 

これからどうなるのか楽しみや！

非常識？未常識？

さて、こういった新しいツールが出てきたときって人によって反応は様々ですよね〜

 

全く興味を示さない人

すぐ飛びつく人

ちょっと様子を見る人

 

Clubhouseは日本に上陸してまだ1週間程度なので、ほとんどの人は様子を見ていると思います。

 

これって好奇心の差やと思うんやけど、、、

 

 

 

、、、好奇心の話をすると長くなるのでまた今度。笑

ここでは非常識と未常識について。

 

世の中を変えてきた人やモノって、最初は「非常識」って認識されることが多い。

 

でも実は凄すぎることが起こっていて、一般ピーポーには理解できていないだけかもしれない。時代が追いついていない、的な。

 

そういう事象って「非常識」ではなくて、正確には「未常識」。

「未だ、常識になっていない」だけでそのうち常識になるんですよってやつ。

 

この2つの厄介なところは、常識になる前の段階では見分けがつかないこと。

 

だから、チャンスを逃したくなければ「非常識に見えるもの」に飛び込む勇気が必要！

 

 

いつまでも非常識と思い込んでいて、いつの間にか未常識が常識に変わっていて、

自分だけが取り残されて、逆に非常識。

 

みたいなことってよくある。年を重ねるほどにそうなりがち。

そうはなりたくないなぁ、と僕は思っています。

 

というお話。

 

 

なので、とりあえず何でもやってみたらええんちゃうかな？

 

あ、別にクラブハウスの回し者ではないですよ笑

まとめ

なんかよくわからんけどとりあえず乗っかっとけ！タダやし！

 

 

 

ほな！