お金は無いよりあった方がいいよね〜
おまつです!
今日はみんな大好きなあの子の話。
そう
金の話だぁぁぁぁあああああああああああ!!!!
東京在住 男性 26歳 独身 年収600万円
東京在住 男性 26歳 独身 年収600万円
ぶっちゃけどうよ?
このステータス。
いやまあ、みんな言いたいことは分かるよ。
微妙 やなって。
ちなみにこれは新卒2年目の僕のこと。
(一浪して大学院卒なので26歳で社会人2年目なのだ)
年収600万円の日本国民の割合、手取り額みたいな基本情報についてはこちらをどーぞ。
ざっくりまとめると
- 年収600万円以上の人は人口の20%
- 給与所得者1人当たりの平均給与は441万円(男性545万円・女性293万円)
- 控除額を引いた手取り額は約457万円
20代独身で、となると割合はもう少し低いはず。
東京だともっと平均給与が高いはず。
個人事業主とかは含まれていないので実際は違うはず。
とか考えだすと色々変わってくると思うが、そこは本題ではないので割愛。
今回は、東京在住 男性 26歳 独身 年収600万円のサラリーマン、
ていうか、”おまつ”こと僕のライフスタイルはどんな感じだったのかという超個人的なお話をしたいと思う。
収入と支出
収入
当時の年収600万円の内訳はこんな感じ。
- 月々の給与:35万円
- ボーナス年3回:180万円
※ここから税金が引かれる
ボーナスが年に3回あるという珍しい会社だった。5月、6月、12月の計3回。
1ヶ月後には全部使い切ってたけど。
宵越しの金は持たない主義。
ロックな生き方やろ?
支出
当時のお金の使い道はこんな感じ。
- 家賃:11万円
- その他固定費:2万円
- 交際費(飲み代):10万円
- その他:3〜5万円
食品メーカーに勤めていたということもあり食費はあまりかからず。
ボーナスは海外旅行や引っ越しの資金として、毎回翌月までには使い切ってた。
なんといっても、やっぱ東京は家賃が高い!
本当は9万円くらいで探してたけど、不動産の兄ちゃんに
「この部屋だったら女の子を呼んでも恥ずかしくないですよ」
のひと言で即決。予算を余裕でオーバー。
結局、住んでいる間に女の子が来ることは無かった。
なんでやねん!
あ、そーいや、オカンは来たな。
あと、勘の鋭いあなたなら気づいたかもしれないが、僕は貯金というものを一切していなかった。
宵越しの…(以下略
年収600万円の東京在住20代独身男性のライフスタイルは?
つい2年前まで奨学金で大学院に通ってた貧乏学生が、たかが年収600万円とはいえ収入が増えたことでライフスタイルに大きな変化が起こった。
思い出せる限り書き出してみるので、参考にしてみて欲しい(何の?)。
あと、やはり気になるのは恋愛事情。
これは年収が関係あるのか分からないが、異性を紹介されることが増えたような気がする。
これは単純に社会人2年目やったから?
ただ一つ言えることは、
年収600万円程度では大してモテない
ということ。
なんかね、中途半端。
年収1億兆万円でしゅっ!
とか
シャッチョさんだぞっ!
とか
そういうレベルじゃないと意味がない。
せめて年収1000万円くらい欲しいところ。
年収が400万〜800万円くらいまでなら同じなのかなぁと。
結局、そこら辺では
グッドルッキングガイがモテるのかもしれない。
まとめ
なんやかんやで、お金って無いよりあった方がいいよね〜
ほな!
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