※前置きはいらんからさっさとハイドロフラスクの感想を教えてくれ!って人はこちら
この記事はこんな人におすすめ!
- ハイドロフラスクを実際に使った人の感想を知りたい人
- どんな水筒を買えば良いか分からない人
- なかなか気に入ったサイズやデザインの水筒が見つからない人
- アウトドアや仕事の時にマイボトルを持ち歩きたい人
- 無理なく節約したい人
- 地球に優しい人、優しくしたい人
水筒は最強の節約ツール
おまつです!
僕は外出する時、必ずマイボトルを持ち歩くようにしています。
というのも、めちゃくちゃ節約に繋がるからです。
だってさ、よく考えてみて?
外出したら500mlのペットボトルを1本くらい買うやん?
仕事していたら何かしら飲み物買うやん?
大体100円くらいやん?
1年って365日やん?
ペットボトルを買わない日もあれば2本以上買う日もあるから、仮に平均1日1本買っているとするやん?
少なくとも年間36,500円くらいはペットボトル飲料にお金を落としてることになるやん?
もったいなくね?
5年で18万円、10年で36万円。
結構な出費ちゃう?ヨーロッパ旅行に2週間行けるで。
だったら、浄水器でも設置して毎日水を水筒に汲んで持ち歩く方がお得!
しかもペットボトルって、ゴミになるし。
「買い物に行く時はエコバッグを必ず持っていきます!(キリッ)」
って言っときながら、
「家では2リットルのペットボトルが散らかっています!外出先では必ずペットボトルを買います!(キリッ」
とか言ってたら、何やってんのか分からん。
環境に優しいの?優しくないの?
なんなの?ハッキリしてよ!あなたっていつもそうなんだから!
ということで、ここ10年くらいはマイボトルを持ち歩くようにしています。
ペットボトル飲料を買うのは旅行に行った時くらい。
「そもそもそんなに水分とらないしぃ〜、環境とか言われてもどうでもいいしぃ〜」
って人はここでお帰りください笑
![ニワトリ夫](https://omatsu15.com/wp-content/uploads/2021/02/68713f2f65b6ebb596118317b221b918.jpeg)
1日2リットル分の水を飲むとええらしいで
ハイドロフラスクの良いところ
それでは本題。
半年ほど前に、それまで使っていたマイボトルをなくしてしまったため、新しい水筒を探していました。
当時、マイボトルに求めていた条件がこちら。
- 断熱構造で保温、保冷が可能
- 通勤カバンに入る細さであること
- 容量が700ml〜1リットル程度であること
- オシャレなデザイン
- そこそこ軽い
特に重要だったのが、通勤カバンに入る細さでありながら、それなりの容量があること。
細くて容量が大きい水筒って意外とないんですよね〜
って思ってた時に見つけたのがコイツ!
Hydro Flask TRAIL SERIES 32 oz Lightweight Wide Mouth (946ml) 6,930円(税込)
ドンピシャ!ど真ん中!理想的!一目惚れ!
これやねん!求めていた水筒は!
確かに気になってた。このマーク。
こちらはハイドロフラスクというアメリカのブランドで、いわゆる水筒を中心にタンブラーや弁当箱なんかも扱っています。
特徴は、何と言っても豊富なカラーバリエーションとサイズバリエーション!
自分が求めるサイズとデザインのボトルが必ず見つかると言っていいほど。
今回買ったこちらのボトルは、946ml入るにも関わらず、細さがペットボトルより少し太い程度。まさにスタイリッシュ。
そして、この色合い。
Obsidian。日本語で黒曜石らしいです。なんか分からんけどかっこいい。
細くて、容量が大きくて、オシャレ。完璧やないか。
このサイズ感なのに軽いし、当然、真空断熱構造です。
僕は仕事に行くときや近場で遊ぶ時に持っていきますが、当然アウトドアでもおすすめです。
オプションパーツも充実しているので、使用シーンに合わせてカスタマイズもできそうですね〜
詳細スペックは公式サイトをご覧ください。
![](https://omatsu15.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/da946e7ab353240ceb170f5005d65702.jpg)
ハイドロフラスクの悪いところ
普段から使っていて今のところ不便さは感じません。
しいて言うなら、
上でリンクを貼付けておいてなんですが、公式サイトのトップページが全て英語 ということくらい。
まあ、各製品の仕様は日本語で書かれているので問題ないんですけどね〜
あと、悪いところではないですが、人によっては価格が高いと感じるかもしれません。
個人的には、丈夫で使い勝手も良いことを考えると、この先長い間使えそうなのであまり気になる価格ではありません。
まとめ
これからサステナブルな社会を目指していく上で、マイボトルは必須アイテムになるかも知れません。
そんなときはぜひハイドロフラスクの水筒を使ってみてください!
ほな!
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